クラブSOJI(素地)の名前の由来は、「新しい学びの素地・学び方の提供」からつけました。

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しゃべりたくなる英語クラブも、プログラミング&英語クラブも、「主体的な学び」や「仲間との学び合い」を大切にしています。

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そして、生涯に渡って役立つ学びを目指しています。

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しゃべりたくなる英語クラブでは、日常を題材にした英語劇を子どもたちと制作しています。

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「サク(お兄ちゃん)がまだ起きてなくて、学校に遅刻しちゃうっていうのはどう？」というアイディアを受けて、タブレットパソコンのグーグル翻訳で調べます。

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Saku hasn’t got up yet.

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「アメリカでは『ただいま！』って言わないんだって。『今日はどうだった？』とか聞くんだって」

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How was your day?

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知りたいことはスマホですぐに調べられる時代です。英語だって、子どもたちがスマホやタブレットを使って調べる訓練をすればよいと思うのです。

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そして、劇として演じるために、セリフを暗記します。子どもたちは自分のセリフだけでなく、他の子のセリフも全部暗記してしまいます。

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それが、いつでも使える知識として、定着していくのです。

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プログラミング&英語クラブも、基礎を学び、自分の考えを仲間に伝え合います。プログラミングについてですから、論理的な伝え方が身につきます。

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また、互いに問題を出し合って、答え合います。出題されたことを答えるだけではなく、出題する側になる経験も大切です。

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論理的に思考して、それを伝え合う経験の積み重ねが、現代のIT社会には必要です。

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このように、クラブSOJI(素地)では、一生ものの財産になる学びを育んでいます！