Hello!
It’s getting warm, isn’t it?
あたたかくなってきましたね。
進級進学の季節、いかがお過ごしでしょうか。
クラブSOJI(素地)、春休み体験会の、プログラミングについて、ご説明させていただきます。
WHY?
なぜプログラミングを学ぶのでしょうか?
AI(人工知能)が身近に迫っています。
既に、冷蔵庫や自動炊飯器、掃除機などなど、ほとんどの電化製品は、AIにコントロールされています。
2045年には、AI(人工知能)が人類を超える、シンギュラリティ―という話もあるようです。
その時、子どもさんは、どんな立場で生きているでしょうか?
スマホ操作するかのように、プログラミングをしないと、ロボットに使われる可能性が上がっています。
HOW?
どのように学びますか?
プログラミング経験を積み上げる中で、知識を身に付け、応用力を磨きます。
外資系企業で働くように、英語で指示されたり、英語で指示したりして、ロボットを動かしながら英語学習の下地を育てます。
ロボット・iPadは、2人で1台を使い、確認し合うことで、学びが思い出となり、記憶に定着や応用力の展開に繋がります。
あおむしLEGOのロボットが、縮んだり伸びたりするレッスンをご紹介します。
保護者の感想①
ゲームとレゴが好きな息子だったので、これは!と思ってプログラミングクラブに通わせました。
毎回、とっても楽しかったと帰ってきます。将来、どんな道に進むかはわかりませんが、今やっていることがどんな形でも役立つのではないかと思っています。
保護者の感想②…(前身の学びの場から3年3カ月)
異学年同士が、同じ課題を、それぞれのスキルに応じて取り組み、その中で協調性=コミュニケーション能力を養い、互いに意見を出し合うことで、説明力=論理的思考力を深めていく。
「学びの場」とは、一般的な学習塾とは違い、すぐに学力が向上するなどの結果には表れ難いかもしれないが、ここでお世話になって3年、高学年となった息子は、学業でより説明力を求めらる課題に、少しずつだが対応出来る姿が見られてきた。
「学びの場」での学びは、5年後、10年後の息子の人となりを形成する為に、必要であったと感じています。
体験レッスンの内容例
図のような記号を並べることで、ロボットを動かします。
生産工場で、同様なロボットが使われています。
プログラミング&英語を同時に使う、ハイブリッド型レッスンもあります。
エンジニアを目指す子は、早くから経験した方がいいです。
様々な業務で、プログラミング修正の必要性が高まります。
責任者になれば、プログラミングを注文する場面があるでしょう。
グローバル社会を生き抜く準備を、早く始めた方が有利です。
3月16日時点のお申込み状況
(各回ロボット2台:定員 4名)
3月23日(水)
①13:30~14:15 3名(残1名)
②14:45~15:30 2名
③16:00~16:45 1名
3月29日(火)
①13:30~14:15 4名満席
②14:45~15:30 2名
③16:00~16:45
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